資料詳細 (図書寮文庫)

函架番号 伏・1053
書名 番舞目録
注記等
編著者 多久行注進(寛喜元年10月)
刊写年次 原本
点数 1
家別 伏見宮本
画像 宮内庁
閲覧区分
備考 寛喜元年(1229),楽人の多久行(おおのひさゆき)が著した番舞(つがいまい)の目録。番舞とは,唐楽の舞(左方舞)と高麗楽の舞(右方舞)とを一曲ずつ組み合わせたもので,上段が左方舞,下段が右方舞にあたる。組み合わせはほぼ決まっていて,舞楽においてはそのうちの数番が奏される。目録のほか多氏所伝の秘説も併記され,久行が後堀河天皇の勅命により奉呈した原本そのものである可能性が高い。 (平成28年4月ギャラリー「宮廷音楽の調べ~楽書の世界」掲載)  翻刻:宮内庁書陵部編『図書寮叢刊 伏見宮旧蔵楽書集成』2(平成7年)。

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