資料詳細 (図書寮文庫)

函架番号 伏・1037
書名 伏見院御伝受催馬楽事 (建治2年8月1日)
注記等
編著者 後深草天皇
刊写年次 鎌倉期写
点数 1
家別 伏見宮本
画像 宮内庁
閲覧区分
備考 建治2年(1276)8月1日に煕仁親王(後の伏見天皇)が催馬楽(さいばら)の曲「安名尊(あなとう)」を四条隆顕から伝受された時の記録で,親王の御父後深草上皇が自ら記されたものとみられる。催馬楽とは歌謡の一種で,皇族の伝受は稀であるとしながらも,かつて鳥羽・後白河両院が歌われたことなどを挙げ,その佳例に連なるものとされている。 (平成28年4月ギャラリー「宮廷音楽の調べ~楽書の世界」掲載)  翻刻:宮内庁書陵部編『図書寮叢刊 伏見宮旧蔵楽書集成』1(平成元年)。

*写真と翻刻の掲載について、図書寮文庫では申請が必要です。詳細は図書寮文庫資料の利用についてを御覧下さい。

トップページに戻る