資料詳細 (図書寮文庫)

函架番号 553・21
書名 教訓抄 (巻1―10)
注記等
編著者 狛近真
刊写年次 室町期写
点数 10
家別
画像 宮内庁
閲覧区分
備考 楽人狛(こま)氏の当主狛近真(ちかざね)が,歌舞奏楽にまつわる口伝や心得をまとめた10巻から成る楽書。近真は当代きっての名人とされたが,子息が後を継がず,技術の途絶を憂いて本書が著されるに至った。宮廷儀礼などにおいて実質的に奏楽を務めたのは狛氏や多氏のような楽人で,時に彼らは皇族や貴族の師範となることもあった。成立は天福元年(1233)で,本書はその室町前期頃の写本と推察される。 (平成28年4月ギャラリー「宮廷音楽の調べ~楽書の世界」掲載)

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